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アーユルヴェーダの特色
漢方医学では個々人の体質を実と虚とか、陽と陰とか2を基本として分けていると思います。
アーユルヴェーダは体質を分ける際、「ヴァータ」、「ピッタ」、「カパ」と3つを基本として見ます。
この三つは体質的なものですが、宇宙の成り立ちから人間の心身を説明するもので、ものの動きをつかさどるのを「ヴァータ」といい、風や空気によって象徴されます。
「ピッタ」はエネルギーの変換を表しており、火によって象徴されます。
「カパ」は土や水を表しており、物の構造的な部分を表しています。
風・空気・火・土・水と言うと漢方の五行にも似ていますね。(漢方では木・火・土・金・水)
「ヴァータ」は人間の体で言うと神経の働きや動きに関する面。機能や働きです。
「ピッタ」は代謝や光を変換する目など。構造から機能を引き出すエネルギーと言えます。
「カパ」は体を形作る働きに当てられます。機能やエネルギーがあらわれるのに必要ですね。
その人の体質はアーユルヴェーダでは脈診によって調べる事ができますが、この3つの単独の体質か、これらの複合型の体質によって健康法やハーブが処方されます。
基本的にアーユルヴェーダでは生まれついた体質が一番良いとされますが、その体質に偏りすぎるとバランスが崩れていきます。一つの体質の要素以外も体の維持、活動には必要ですから何事もバランスが大事と言う事ですね。
詳しくアーユルヴェーダについて知りたい方は↓
ファンタスティック・アーユルヴェーダ
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