アーユルヴェーダ体験談

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アーユルヴェーダとは?

アーユルヴェーダは古代インドから伝わる伝統医学です。中国では漢方医学が有名ですが、インドの伝統医学がアーユルヴェーダなのです。

 

漢方医学とアーユルヴェーダは共通する点もありますが、西洋医学と比較すると大きな点は似ています。

西洋医学との違いは西洋医学が部分部分を見ることに対して、東洋医学は体や心を一個の宇宙として全体で見ると言う事です。

 

これはどういうことかと言いますと、例えば肝臓が悪くなったとき西洋医学的には主に肝臓の機能を上げるような薬が処方されます。

 

しかし、アーユルヴェーダなど東洋医学では肝臓以外の臓器との関連や生活習慣、ストレスなどの影響も見ます。

 

そして、なるべく長期的な視点から健康状態の改善を図っています。

 

アーユルヴェーダでは体に影響を与えるものとして「環境」「食事」「意識」「行動」があるとして、生活習慣全般からのアプローチがなされます。この「環境」「食事」「意識」「行動」が体に反映されるのです。

 

昨今はLOHAS(ロハス)という言葉もブームになりました。自然な健康法が人気を集めているようで、アーユルヴェーダのオイルマッサージもエステなどで受けることができます。

 

また、オイルマッサージは最近話題の健康法デトックスとも通じるものがあります。

 

アーユルヴェーダの生活習慣はだれにでもできるものであり、高齢化社会の参考にもなるのではないでしょうか?

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アーユルヴェーダの特色

漢方医学では個々人の体質を実と虚とか、陽と陰とか2を基本として分けていると思います。

 

アーユルヴェーダは体質を分ける際、「ヴァータ」、「ピッタ」、「カパ」と3つを基本として見ます。

 

この三つは体質的なものですが、宇宙の成り立ちから人間の心身を説明するもので、ものの動きをつかさどるのを「ヴァータ」といい、風や空気によって象徴されます。

 

「ピッタ」はエネルギーの変換を表しており、火によって象徴されます。

 

「カパ」は土や水を表しており、物の構造的な部分を表しています。

 

風・空気・火・土・水と言うと漢方の五行にも似ていますね。(漢方では木・火・土・金・水)

 

「ヴァータ」は人間の体で言うと神経の働きや動きに関する面。機能や働きです。

 

「ピッタ」は代謝や光を変換する目など。構造から機能を引き出すエネルギーと言えます。

 

「カパ」は体を形作る働きに当てられます。機能やエネルギーがあらわれるのに必要ですね。

 

その人の体質はアーユルヴェーダでは脈診によって調べる事ができますが、この3つの単独の体質か、これらの複合型の体質によって健康法やハーブが処方されます。

 

基本的にアーユルヴェーダでは生まれついた体質が一番良いとされますが、その体質に偏りすぎるとバランスが崩れていきます。一つの体質の要素以外も体の維持、活動には必要ですから何事もバランスが大事と言う事ですね。